基礎化粧品 ルール

化粧水や美容液はコットンを使わずに手でつける。
高級なコットンでも肌を傷つけてしまうことがある
「化粧水をつけるときに、手で直接なじませるべきか、コットンを使うべきか、迷う人がいるようです。コットンでパッテ ィングをすれば、化粧水が浸透しやすいと思うようですが、それは誤解です。
上質なふわふわのコットンでも、ぬらせば薄く硬くなります。これでたたくことは、肌にとっては負担になります。毎日 続けると、赤ら顔やシミの原因になってしまうこともあるのです。
・たたくことには血行促進効果がありますが、血行促進のためには、コットンでパッティングするよりも、軽いマッサージ
やツボ押しのほうがベターです。
手のひらと指の腹を使って押さえるようになじませる
肌のお手入れは、すべて手でおこなうのが基本です。手でパンパンたたく人もいますが、たたいても、肌が引き締まった り小顔になったりする効果はありません。あくまでもやさしく、化粧水や美容液をなじませた手で肌を包み込むように顔全 体になじませ、デリケートな口もと、目もとは指の腹で押さえるようにしましょう。

 

コットンパックは効果的?

コットンやシートに化粧水をたっぷりと含ませ、顔全体をパックするという美容法があります。一見、肌にうるおいを与 えてくれそうですが、水分はコットンやシートの表面から蒸発してしまい、肌の奥まで浸透することはありません。保湿効 果を期待するなら、肌の上に伸ばして石膏状に固めるパックのほうがおすすめです。

 

化粧水・美容液のつけ方

化粧水や美容液を 化粧水、または美容液を適量、手に とります。
とくに美容液は、10円 玉大くらいの量をめやすに、たっぷ りと。乾燥が気になるときは、化粧 水ではなく美容液の量を増やしまし 手にとる ょう。
パッティングは 肌に刺激を与えるのでNG !
次に顔全体になじませる。
手にとった化粧水や美容液を手のひ らをこするようにして両手に広げ、
その手でほおを包み込むようにして 顔全体になじませていきます。